Kuskaの織りなす特別な青「丹後ブルー」

Kuskaの織りなす特別な青「丹後ブルー」

丹後の海をイメージしたブランドカラー

kuska fabricのブランドカラー「丹後ブルー」。
Kuskaの工房がある京都の北部は丹後半島が大きく日本海に面しています。

ここで暮らす人々の生活に海が当たり前にある風景。
クスカ株式会社も1936年に丹後で織物業を創業し、三代に渡り丹後でモノづくりを続けてきました。

2010年にkuska fabricブランドを立ち上げる際、300年の絹織物の伝統や技術の元にモノづくりができていることを感謝し、丹後を象徴する何かとブランドに加えようと考えました。

それが丹後の海をイメージしたブランドカラー「丹後ブルー」です。

 

丹後ブルーは明るく鮮やかな、そして深みのあるブルーカラー。それは織物として縦糸と横糸が交差して完成します。

シルク素材の光沢や手織りした立体的な織り柄も「丹後ブルー」を形作る大切な要素です。

 


「丹後ブルー」は次のようなシーンには特におすすめです。
  • 勝負時(勝負ネクタイ)
  • 前向きなお仕事で気分や場の雰囲気を盛り上げたい時
  • 人目を引きたい時
  • 明るい雰囲気のパーティ、集会
  • お祝いギフト(昇進、就職、還暦など)
  • お礼ギフト(異動、送別など)
  • 大切な方へのギフト(クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、父の日、母の日など)
  • 手土産(大事なお客様、海外の方など)

 

kuska fabricのほとんどの織物は縦糸にブラックを使い、横糸に丹後ブルーなどの色糸を使います。織り柄の組織によって色の出方に微妙な違いがありますので織物のデザインによって変わる丹後ブルーカラーもお楽しみください。

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